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ほのかは我が家に来てすぐに離乳食をぱくつき,あっという間になじんでくれました.・・
というより、全然動じなかったという方がいいかもしれません.

初日はケージに入れてリビングに置いたのですが,さすがに夜鳴きしました.
でも、2日目からはへっちゃらでした。特にケージを嫌がるでもなく、へらへらとして、
気が付くとおなかを出して仰向けに寝ているのです



今でもおなかを出して寝ているほのか(と、大の字のお父さん)です。
「ほのか」は熟睡です。お父さんは足がしびれて目が覚めるのです。

数日たち,予防注射をして外に出そうかというときに,病気にかかりました.
食欲がなくなり、ゲンキもありません.少し血便も出ているようです。
一度お医者さんに連れて行ったのですが,やはり予防注射は止めて少し様子を見よう・・ということになりました.
獣医さんは,電話帳で一番近いところを探しました.
ご近所の評判を聞いている余裕はありません.

お父さんはほのかが心配でたまりません.
・・・・・大変です!!! 夜、リビングにほのかを見に行ってみると、丸くなって、ガタガタと震えていました.お父さんは朝まで様子を見ようと,毛布を持ち出し,リビングでホノカの隣で、板の間に寝ました.

翌朝7:30分、お父さんは急いでほのかを車に乗せ,お医者さんにつれていきました.
土曜日だったのですが、お医者さんは,親切にほのかを見てくれました。
・・「ガーン」です。 お医者さんは,「こりゃ、テンバーだな」と言いました.

お父さんは,小さい頃サッポロに住んでいたのですが,一番かわいがっていた柴犬の「コロ」がジステンバーにかかり、足が動かなくなって、しばらくして死んだことを思い出しました.
・・・まだ子供だし、テンバーじゃ,助からないかなあ??と、内心、思いました.

お医者さんは,日曜日にゴルフの予定が入っていたのですが,土曜から預かってくれるといいました.できるだけのことはやってみましょう・・・と。何でも,猫用のインターフェロンで犬のテンバーに利いたという報告があったらしく,やってみましょうか?ということで、その点滴をしてくれました.

家に帰って,寝ているお母さんに報告です.お母さんは、テンバーがどんな恐ろしい病気か、ピンときていないので,お父さんがなぜそんなに動揺しているのかがわからないようでした.

容態の変化がないまま,お医者さん通いが2日続きました.

〜〜〜〜 ここからが問題だったのです 〜〜〜〜〜

その間に,一応ペットショップにも連絡を入れておくか・・・と、電話をしました.同時期にいた、他のワンちゃんにも気をつけたほうがいいと思ったからです.ショップ側では,文句を言われていると勘違いしたらしく、お医者さんの名前とか,電話番号を聞いてきました.

そもそも、これが間違いの始まりです!!!!!

3日目までは、ほんかの容態に変化はなく、差し入れした古タオルにくるまって、ふるえていました。点滴の薬が聞いているらしく、いつもとろんとしていたので、あまり苦しそうには見えませんでした。

4日目の朝、見舞いに行くと、・・・・・・・・・・ビックリです!! なんと、水で柔らかくしたドックフードを食べていたのです。点滴もはずれ、お医者さんからは、「もう大丈夫でしょう」・・と言われました。
私とお母さんは、大喜びです。いっぺんに気持ちが明るくなりました。もう数日入院して様子を見てから退院・・ということで、とりあえず帰ってきました。

そうこうしているうちに、退院です。死にそうだったのが嘘のように、「ほのか」は元気で車に飛び乗りました。

うちに帰ると、今まで通りの食欲で、一安心。それからしばらくは、病気に注意しながら、うんと甘えさせてしまいました。何かにつけて、「ほのちゃん、治ってよかってねえ」と話しかけてしまいます。・・・今思うと、少し甘かったかなあと思いますが、仕方ありませんね。

結局、予防注射とお散歩デビューは、ほかのワンちゃんより1ヶ月遅くなりました。

〜〜〜〜 ここが変!! 〜〜〜〜〜

お散歩デビューが終わり、少し気持ちが落ち着いたところで、思い出して、ペットショップに電話をしました。
そこで、以外だったのですが、ペットショップではうちの「ほのか」が死んだことになっていたのです。
<あ、五十嵐さん、<<このたびは、お気の毒なことを・・・・で、うちとしては代わりのワンちゃんを提供させていただくことを考えて・・・・>>>・・・オイオイ!!、まてマテ、「治って生きていますよ!!」というと、先方では「亡くなったという連絡が入ったのですけど・・・」と言うわけで、ナンだかなあ・・・・勝手に殺すなよナア!! という感じでした。

それからなんだかんだで数ヶ月がたちました。
ほのかは、お散歩にも少しなれて、外に行くとうれしくて、あちこち引っ張ります。

<<<<<<<そう言えば、血統書がきてないねえ・・・・>>>>>>>>>>>>と、
思い出して、ペットショップに連絡をしてみました。
なんでも、「郵便で送ったのですが、届いていませんか??」ということで、結局行方不明です。
それで、再発行するから、数ヶ月かかると説明されました。念のためコピーをFAXしてもらい、再発行を依頼したのです。

結局、そんなこんなで、数ヶ月、再発行の血統書が届かないまま、ある時突然、ペットショップの電話が通じなくなってしまいました。・・どうも、倒産したらしい・・・・うちのこの血統書はどうなっちゃうんだろう・・・・・・・・・・まあ、FAXがあるから、嫁入りの時の血縁関係チェックは大丈夫だが・・・・・・

結局、正式な血統書をもらおうと本格的に動き始めたのは、生後2年たってからでした。

〜〜〜〜 血統書の再発行は以外と簡単でした(FAXをもらっていたからだと思います) 〜〜〜〜

  1. まず、JKCに連絡(電話)して、事情を説明し、こちらのFAXの情報を伝えます。
  2. JKCから、再発行の申込書が送られてきます。
  3. これに記入し、近くのJKC取り次ぎ窓口(各地区に窓口があって、JKCに聞けば教えてくれる)に送ります。同時に、料金を聞いて、振り込みあるいは、現金書留で送ります。
  4. 再発行には、JKCの会員にならなくてはいけませんので、JKCの会費なども必要です。
  5. それで、1ヶ月ほどして、やっと届きました。正式な血統書です。

    ほのかは、FAXをもらっていたので、ブリーダーさんやその他の情報がすぐに確認でき、割とスムーズに手続きができたと思います。
    みなさんも、血統書は後から郵送で・・とい割れた場合、ワンちゃんの素性がわかる書類のコピーなどをもらっておいた方がいいとおもいます。気をつけてください。
普通は黙っていても送られる血統書ですが、運が悪いとこんなに苦労します。
いい加減なペットショップにも、困ったものですね。

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